名古屋市議会 2021-06-23 06月23日-12号
これまで二つの祭りの連携といたしましては、10月開催の名古屋まつりにおいて、8月開催のにっぽんど真ん中祭りの上位選出グループに参加いただいており、メイン会場である久屋大通公園のステージにおいて躍動感あふれる演舞を披露していただくことで、名古屋まつりの盛り上げの一翼を担っていただいておりました。
これまで二つの祭りの連携といたしましては、10月開催の名古屋まつりにおいて、8月開催のにっぽんど真ん中祭りの上位選出グループに参加いただいており、メイン会場である久屋大通公園のステージにおいて躍動感あふれる演舞を披露していただくことで、名古屋まつりの盛り上げの一翼を担っていただいておりました。
次に、若宮大通公園の再整備についてお聞きします。 若宮大通公園は、久屋大通公園をはじめ、久屋大通公園の大通庭園フラリエや栄地区、大須地区と接しており、都心におけるまちづくりを考える上で重要な位置にあると考えています。
この間、1997年には国の登録有形文化財、2018年には札幌市の有形文化財に指定されるなど、歴史的価値を有する遺構で、大通公園西側のアイストップとして年間14万人を超える利用があり、観光客のみならず、札幌市民に親しまれている文化財施設でもあります。
また、本市では、リニア中央新幹線の開業を控え、堀留水処理センターが隣接する栄地区においても、久屋大通公園の再整備や民間ビルの再開発の計画などがスピード感を持って進められており、今後、当地区のにぎわい・活気はさらに高まっていくものと期待されます。 このような状況の中で、より都心部にふさわしい空間にしていくために、将来的に処理場をどうしていくかについて、その方向性については決めるべきであります。
大通公園街区内の歩道における自転車及び自動二輪車の放置実態について、通行の支障となるだけではなく、緑と憩いの都市空間として好ましくない状況であると考えるが、今後どのように対策していくのか。幹線道路及び補助幹線道路に係る舗装補修計画について、施工実績が計画の2割に達しておらず、路面状態のひび割れ率が増加傾向であることを踏まえると、検証や見直しを行うべきと考えるが、どうか。
このほか、大通公園街区内の歩道における自転車及び自動二輪車対策については、令和4年度に放置禁止区域の拡大が予定されるため、できる限り早めに市民や来訪者に周知を図ること、また、借り上げ市営住宅の契約期間満了時の対応等については、速やかに滞りなく移転できるよう細やかな対応を行うことを求めます。 次に、経済と観光振興及びスポーツ都市への課題についてです。
また、第3回の臨時議会で補正予算が認められ、9月から来年3月までの間に、大通公園や豊平館、地下歩行空間などで修了生コンサートを順次実施いたしまして、市民の皆様に無料でクラシック音楽を鑑賞する機会を提供してまいります。
特に、大通公園につきましては、大通西2丁目ビルを活用することによって、組織委員会が占有する範囲を西2丁目から4丁目に限定したところであり、引き続き使用期間ができるだけ短くなるよう組織委員会と協議してまいりたいと考えております。
そこでまず、質問ですが、今年、YOSAKOIソーラン祭りやオータムフェストなど、大通公園を会場とする大規模イベントが中止となってきた中で、ホワイトイルミネーションを実施するという判断に至った理由をお伺いいたします。 ◎石川 観光・MICE推進部長 ホワイトイルミネーションの実施判断の理由についてでございます。
まず、大通公園の関係でございますが、大通公園について、車道との境となる大通公園側の南北の両端でございますけれども、大通公園がありましたら、その南北の端に歩道が東西にあるわけでありますけれども、この東西の道路、歩道でございますが、自転車や自動二輪車などが依然として多数放置をされておりまして、歩道としての通行の支障はもちろんでありますが、市民の貴重な緑と憩いの都市空間として、大変よろしくないわけであります
札幌市においては、在日の方に対するヘイトスピーチ等が大通公園や公共施設などで行われていることからも、民族や人種、性別などが異なる多様な人たちが安心して札幌で暮らすことができる共生社会の実現を目指した取組をさらに進めることが喫緊の課題と考えます。
先月まで大通公園においてミニビアガーデンが開催されておりましたが、大規模な集客を目的としたイベントではなかったものの、新しい生活様式におけるイベントのモデルケースの一つとして、感染防止対策が十分に施された会場で行われました。今後も様々なイベントを行っていく上では、安心・安全の中で市民の皆様に楽しんでもらえるよう工夫を凝らしながら展開していただきたいと考えております。
また、2030年の冬季オリンピック・パラリンピック招致に向けて、開催概要計画の更新を行ったほか、ラグビーワールドカップ2019におけるおもてなし強化や札幌の魅力発信に加え、大通公園を会場としたクロスカントリースキー大会を開催しました。 次に、産業分野の人材を育む街の実現に向けた施策につきましては、東京圏における札幌への就職支援窓口を継続するなど、札幌圏での就労を積極的に支援しました。
信号で時間の調整が行われましたが、今現在は久屋大通公園が工事期間中のため横断歩道が一時的に封鎖されており、そのため、事故の危険も少なく、交通の流れがスムーズになっております。 また、この秋、久屋大通の北エリア・テレビ塔エリアは、公園と店舗が一体となった「Hisaya-odori Park」として生まれ変わります。
こうした傾向は、屋内イベントに限らず、屋内、屋外同様であり、久屋大通公園などで例年開催されております大規模イベントをはじめ、地域単位のお祭りなども立て続けに中止となっており、その損失は、旅行業、宿泊業、地域交通、飲食業、本当に多くの幅広い観光関連事業者、そしてイベントの企画運営、会場施設、会場設営、そして看板、花、装飾、チラシ印刷、本当に多くの多岐にわたるイベント関連の事業者さんが大きな打撃を受けております
他の行政区、あるいは、札幌の全市内から大通西6丁目の大通公園ビル7階にあるステップまで来なければ申請あるいは相談できないということに、この1か所だけということであれば、なってしまいます。その相談窓口1か所だということに、そこに相談者が殺到してしまうことで感染リスクが逆に高まってしまうという懸念もあると思うのです。
大通公園トイレの整備に当たっては、今後、高齢者や外国人観光客の利用が増加することを踏まえ、更新時期を待つことなく、早急に便器の洋式化を進めるべきと考えるがどうか等の質疑がありました。 次に、下水道河川局については、下水道の雨水対策として、排水能力を超える大雨が降った際に水が地表にあふれる内水氾濫に対する注意喚起も必要だと考えるが、内水ハザードマップの作成に向け、どのように取り組んでいるのか。
札幌市においては、大通公園など、四季折々の美しい自然環境を背景に、数多くの野外彫刻を鑑賞することができます。2019年度に市が行った野外彫刻保全調査の結果、管理している415点の作品のうち、139点が補修が必要というレベルDという評価であり、早急に補修等を行うべきです。
具体的には、大通公園で開催されるライラックまつりやオータムフェストなどのイベントと連携しながら、季節ごと、年4回の実施を想定しているところでございます。